Webライター(副業)

【看護師の副業】時間がないは嘘?常勤&子育て中でも月5万稼ぐタイムマネジメント術

2025年11月3日

「日勤に夜勤、家事に育児……。これ以上、どこに副業する時間があるの?」

「自分の時間すら取れないのに、副業なんて無理に決まってる」

ふと、そんなため息をつきたくなる瞬間はありませんか?

その気持ち、現役看護師である私にも痛いほどよく分かります。

しかし、結論からお伝えすると、時間は「ある」のではなく「作る」ものです。

実際に私は現在、「9時〜18時の訪問看護」と「家事+双子の育児」をこなしながら、Webライターとして月5万円の副収入を安定して得ています。

  • 常勤の訪問看護師(9時~18時勤務/残業あり)

  • 平日夜・休日の当番対応(オンコール)

  • 家事・双子育児(保育園送迎、食事、入浴、寝かしつけ)

  • 週末は家族で出かける。

「スーパーマンだからできたんでしょ?」と思われるかもしれませんが、決してそうではありません。

私が実践しているのは、誰にでもできる「時間の断捨離」と「生活リズムの最適化」だけです。

本記事では、多忙な看護師が副業時間を生み出し、成果を出すための具体的な「4つのステップ」を解説します。

読み終える頃には、「これなら私にもできる!」と確信できるはずです。

9時-18時勤務でもできる!常勤ナースのリアルな副業スケジュール

まず、イメージを掴んでいただくために、私の平日のリアルなスケジュールを公開します。

隙間なく埋まっているように見えますが、太字の箇所を副業に充てています。

▼ ある平日のタイムスケジュール

時間 内容 副業・活動
05:00 起床・ゴールデンタイム 【副業】執筆作業
07:00 朝食・子ども準備・送迎 家事・育児
09:00 訪問看護 勤務開始 (休憩中に構想メモ
18:00 帰宅・お迎え・夕食 家事・育児
21:00 自分時間・インプット 【副業】または読書
22:00 就寝(7時間確保) 休息

このように、本業と家庭を両立させるには、徹底した時間管理が欠かせません。

では、具体的にどのように時間を捻出しているのか、その「4つの極意」を紹介します。

時間がない看護師が副業時間を生み出す「4つの極意」

【方法①】睡眠は削らない!7時間睡眠からの「逆算思考」

「副業のために睡眠時間を削る」のは、医療現場に立つ私たちにとって、最も避けるべき行為です。

日中に疲労を引きずり、医療事故のリスクを高めてしまっては本末転倒だからです。副業を長く続けるための鉄則は「質の高い睡眠」にあります。

私は以下を徹底しています。

  1. 7~8時間の睡眠時間を確保する(ここから逆算して1日のスケジュールを決める)

  2. 寝る1時間前はスマホ・テレビを見ない(ブルーライトカット)

  3. 深酒・寝る前の喫煙は避ける(睡眠の質が下がるため)

  4. 毎日湯船に浸かり、入浴1~2時間後に就寝する

さとの
さとの
「当たり前すぎない?」と思うかもしれません。しかし、この当たり前を徹底し、翌朝に疲れを残さないことこそが、最高のパフォーマンスを生む土台になります。身体が資本の看護師にとって、睡眠は立派な「仕事」の一部です。

【方法②】脳が冴える「起床後3時間」を副業に全振りする

1日の中で、最も生産性が高い時間をご存知でしょうか?

それは「起床後の2~3時間(ゴールデンタイム)」です。

睡眠によって脳内の情報が整理され、クリアになった朝の脳は、夜の数倍の集中力を発揮します。

この貴重な時間を、SNSチェックやニュース視聴で浪費するのはあまりにも勿体ないです。

  • 起きたらスマホを見ずにパソコンを開く

  • メール返信などの作業ではなく、頭を使う「執筆」や「制作」を行う

「早起きしてまで副業したくない……」そう思う方もいるでしょう。

ですが、夜に疲れた体でダラダラ作業するよりも、朝の1時間は圧倒的に密度が濃いです。

ちえさん
ちえさん
副業で結果を出すには「量」と「質」が必要です。限られた時間で最大の成果を出すために、朝の時間を副業に「オールイン」する覚悟を持ちましょう。慣れてくると、朝の静寂が心地よくなりますよ。

【方法③】スキマ時間を金に変える「スマホ執筆術」と「4B」

勤務中の副業は厳禁です。

しかし、「手は動かせなくても、脳は動かせます」。

移動時間、昼休み、あるいはトイレの個室などの「隙間時間」は、副業の構想を練るチャンスです。

  • 次のブログ記事の構成をノートにメモする

  • スマホの音声入力で下書きを作る

  • 競合サイトを見てリサーチする

特にアイデア出しには「4B」と呼ばれる場所が最適と言われています。

【創造性が高まる4つの場所:4B】

  • Bus(バス・移動中):通勤時間など

  • Bed(ベッド):寝る前や起きた直後

  • Bathroom(バスルーム):お風呂やトイレ

  • Bar(バー):リラックスしてお酒を飲む場(※飲み過ぎ注意)

さとの
さとの
私はよくトイレ休憩や移動中に記事の構成を練っています。まとまった時間が取れなくても、隙間時間の「積み上げ」で記事の8割を完成させることは可能です。「空白の時間を無駄にしない」という意識が大切です。

【方法④】テレビ・SNSは浪費!時間を「投資」に変える意識

「時間がない」と言う人の多くは、無意識に時間を「浪費」しています。

特に目的のないテレビ視聴やSNSサーフィンは、時間だけでなく脳のエネルギーも奪います。

ここで意識してほしいのが、時間の使い方の「消費」と「浪費」の違いです。

  • 浪費(ムダ遣い):目的なくスマホを見て、「もうこんな時間だ」と後悔する時間。

  • 消費(投資):副業やスキルのために時間を使い、「未来のために使った」と実感できる時間。

一度、1週間だけでもテレビやネット動画を断ってみてください。「あれ?意外と時間があるな」と気づくはずです。

ちえさん
ちえさん
「楽しみを全て捨てろ」とは言いません。しかし、ダラダラ過ごす時間を副業(未来への投資)に変えることで、将来的に「看護師以外の収入源」という大きな精神的安定を手に入れることができます。

【持続可能な戦略】夜勤明けは「休む」も仕事のうち

ここまで「時間を作れ」とお伝えしてきましたが、夜勤明けの副業はNGです。

特に30代を過ぎると、夜勤のダメージは1日では抜けません。判断力が鈍った状態で作業をしても質は低く、体調を崩して本業に支障が出ては元も子もありません。

  • 夜勤明けは「休息日」と割り切る

  • 思い切って寝る、またはリフレッシュに充てる

「夜勤明けしか時間がない」と焦る気持ちは分かりますが、結果が出ない作業を無理に続けてもモチベーションが下がるだけです。

「休むことも仕事」と割り切り、メリハリをつけることが長く続ける秘訣です。

まとめ:まずは明日、15分の早起きから始めよう

多忙な看護師が副業時間を捻出するための「魔法」はありません。

しかし、日々の行動を少し変えるだけで、確実に時間は生まれます。

  1. 睡眠時間は削らず、質を高める

  2. 朝のゴールデンタイムを副業に充てる

  3. 隙間時間(4B)で構想を練る

  4. テレビ・スマホの「浪費」を断つ

最初は辛いかもしれません。「本業だけでヘトヘトなのに……」と心が折れそうになる日もあるでしょう。

そんな時は無理せず休んでください。そして体力が戻ったら、また小さく一歩を踏み出せばいいのです。

【今日からできる!最初の一歩】

この記事を読み終えたら、まずは「明日の朝、いつもより15分だけ早く起きてみる」ことから始めてみませんか?

小さな15分の積み重ねが、数ヶ月後には「本業のお給料+α」の余裕と、「看護師だけに依存しない生き方」への第一歩になります。

-Webライター(副業)